2023年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）に係る「ダイバーシティ推進共同研究制度」について研究課題及び研究代表者が決定しました。

2023年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）に係る「ダイバーシティ推進共同研究制度」について下記の通り研究課題及び研究代表者が決定しましたのでお知らせいたします。ご応募いただき誠にありがとうございました。

研究課題名	凝固系を標的とする新たな消化管線維化狭窄治療薬の開発
研究代表者	医学部自律機能生理学 倉原　琳

研究課題名	食物から注意を逸らす注意バイアス修正訓練の開発
研究代表者	医学部臨床心理学科?基礎心理学講座 川人　潤子

研究課題名	障害学生支援部署に求められる役割と課題の検討 ―四国地区障害学生支援ネットワークの構築―
研究代表者	学生支援センター 大沼　泰枝

研究課題名	要配慮者マイ?タイムラインと避難行動シミュレーションが 防災意識に及ぼす影響の実証分析
研究代表者	四国危機管理教育?研究?地域連携推進機構　地域強靭化研究センター 久保　栞

研究課題名	環境にやさしい新液体を活用したSDGs材料の合成研究
研究代表者	教育学部 高木　由美子

研究課題名	?やさしい日本語?を利用した外国人住民の支援について ―四国地域の事例を中心に―
研究代表者	教育学部 轟木　靖子

研究課題名	瀬戸内海海洋共生窒素固定微生物群の網羅的解析
研究代表者	農学部 野村　美加